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日大アメフト部による悪質タックルの動画をみた。監督と当該選手を刑事告発すべき凶悪事件だ。 [スポーツ]

学生アメリカンフットボールの名門、日本大学の選手がライバルである関西学院大学との試合において、悪質なタックルを仕掛け負傷させた事件。

何度もニュースに流れたが、実際の動画を見て想像以上の悪質性に驚いた。


4:00頃から始まるプレーで、青の関西学院大学のQBが4:08頃にボールを投げているが、その後赤の日本大学の選手が、投げ終わった後のQBを執拗に追いかけ背後からタックルを仕掛けている。
QBがボールを投げた後にタックルをするのは重大な反則だ。
投げ終わった直後というなら過失かもしれないが、今回は投げ終わって2秒くらい追いかけた後のタックルだ。故意であることを疑う余地は無い。

5:45頃から始まるプレーでは、青のQBはボールを受け取っていないにもかかわらず、日本大学の選手はQBだけを追いかけてタックルしている。

7:30頃から始まるプレーでは、関西学院大学の選手は悪質タックルを繰り返している選手を警戒しるが、ちょっと接触して倒れ、プレーがとまった後に襲いかかっている。
ここで初めて資格没収の処分となる。

退場した選手を日本大学の監督やコーチも叱る様子もない。

そして昨日のニュースではこのタックルは監督の指示によるものと関係者が証言していると報道された。
TBSニュース「「監督の指示」日大関係者が証言、アメフト悪質反則で大けが」

アメリカンフットボールはフィールドの格闘技とも言われる激しい接触を伴ったスポーツだ。
過去には半身不随になった選手も何人もいる。
しかしそれはルール内でのタックルでの話だ。
今回はルールを破って相手を負傷退場させることを意図したタックルで極めて悪質だ。

指示をしたとされる監督にしても、実行した選手にしても、100kg近い重量の選手が、背後から無防備な人間にタックルしたら、負傷どころか殺してしまいかねない行為だということがわからないはずはないだろう。

アメフト連盟は当該選手に対外試合出場禁止と指導者への厳重注意という暫定的な処分を下していて、調査の上で正式な処分を行うとのことだが、連盟からどのような厳罰が処されようともそれで済まされる問題ではない。
最低でも傷害事件、もしくは殺人未遂事件として扱うべきだ。
これほど凶悪な事件は、アメフトだけの問題ではない。
スポーツの根幹にも関わる。






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