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廃棄食品横流し事件でココイチ批判する愛知県大村知事。産廃業者に許可を出した愛知県知事の責任は? [社会]

愛知県で廃棄を依頼された食品を産廃業者が横流しして一般に売られていた問題。

愛知県の大村知事は中日新聞の取材に対して「「食品に対する信頼、県民の安心・安全を揺るがす大変な問題。流通の実態を解明し厳正に対処する」と述べた。「壱番屋は被害者だが、日本を代表するカレーチェーンで、社会的な責任は重い。
なぜこんなことになったのか、壱番屋も検証し、再発防止策を講じてほしい」とも求めた。

確かにCoCo壱番屋にも責任はある。
だが不正に横流しされた商品を見つけたのはCoCo壱番屋の社員で、報告を受けたCoCo壱番屋はすぐに公表して被害防止に努めている。
責任はあるものの迅速かつ充分な対応を取っていると言える。

この問題で一番責任が重いのは当然産廃業者だ。
そして産廃業者から仕入れたものを売るという暴挙をとった食品卸売業者の責任も重大だ。

そこで問題になるのは産廃業者というものは許可制であり、その許可を与えたのは愛知県知事だということであり、当然監督責任も愛知県にある。

記事の中にもあるがこの産廃業者は愛知県に処理について報告しているのだ。
愛知県の管理の甘さがこのような事態に繋がったとも言える。
そのあたりのことには一切言及せず、迅速誠実な対応を取っている企業の責任を追及しようとは…
自分たちの責任を追及される前に、責任を押しつけようとしているのではないかと邪推したくなる。

また食品の産地偽装事件などもそうだったが、このような事件が起こる度に悪徳業者に対して行政指導で終わってしまう。
刑事事件として立件できるように法律を整備していくべきだろう。
どうも日本の法律は企業に甘く出来ているような気がしてならない。
法律を作るのは国会、そして国会議員。
かれらに多くの献金をしているのは企業。
献金をしてくれる企業のために国会議員は働いているのだろうか?






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紅白視聴率大不振。NHKに限らず局側が作りたい番組を作るやり方の限界が来ている。いずれテレビは淘汰される? [芸能]

2015年の大晦日に行われたNHKの紅白歌合戦。

視聴率が8年ぶりに40%を割ってしまった。

原因はどこにあるのだろう。

その原因の一つは音楽業界全体の不振の影響だろう。

これといった大ヒット曲がなく、ランク上位はいつもAKB48、三代目 J Soul Brothers、嵐など…

視聴者にも飽きが来るのも仕方が無いと言える。

マンネリだからと行って過去の歌手を連れてきても、その過去の歌手を連れてくること自体も何度もやっており飽きが来ている。

出場者の選出も活躍の有無よりも芸能事務所の力関係を表しているようにしか見えず、それも視聴者離れの一因だろう。

音楽業界側も販売不振をネットの不法ダウンロードなどのせいにしたがるが、音楽業界自体の努力が足りないのが大きな原因ではなかろうか。

そしてこれは紅白やNHKに限らずテレビ業界全体に言えることだと思うが、番組を作る際に自分たちが作りたいものを作っているからではないだろうか?

視聴者が何を見たいのかをまったく無視した番組作りになっているように見える。

紅白も出場者を増やしたいのかどうかわからないが出場歌手の過小時間が短い。

その時間の短さを補うつもりなのか、やたらと他の歌手などとコラボをさせたがる。

他の曲でも同じようなことをしているが、歌番組の視聴者の一番の目的は当然ながら歌を聴くことにある。

余計な演出を加えすぎて食傷気味になっているのを局側は気づいていないのだろうか?

またゲスト達のコーナーが長すぎる上に多すぎる。

紅白の主役は出場している歌手だと思うが、歌手より明らかに長い。

NHKとして自局の番組をゲストに出して宣伝したいという思いが強すぎて、主役を押しやってしまっている。

かえってイメージが悪くなっているのではないのか?

同じようなことは他局にも多々ある。

スポーツの大会を中継するにあたり、そのスポーツに詳しいわけでもないアイドルなどを起用するのもその一つ。
おそらく売り込みたい芸能事務所との癒着が引き起こしているのだろうが、そのスポーツのファンにとっては馬鹿にされているような感じさえする。

またアイドルの番組にしてもそうだ。
AKB48の総選挙ではランクインしたメンバーのコメントなどをそっちのけでスタジオゲストが関係のないことを喋ったり、CMでメンバーのコメントをカットしてみたり、あれほど視聴者を無視した番組も珍しい。
AKB48側がテレビ中継を意識したイベント作りが出来ていないことも大きいのだろうが、お互い打ち合わせなどまったくしていないであろう。

共通しているのは自己満足な番組作りにあるだろう。

テレビ放送というものは公共の電波を使っており特権を持っていると言える。
その特権の上にあぐらをかいて番組作りをしてきた結果が今の姿ではないか?

ネットの発達により情報発信が容易になってきている。
動画サイトなどもどんどん増えてきており、いずれテレビより影響力のあるネットメディアが出てくると思うが、そのとき今のテレビ業界が今のままの番組作りをしていたら淘汰されてしまうのではないか?

テレビ業界の関係者は今の批判を真摯に受け止め考え直す時期に来ていると思う。






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