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睡眠不足は肥満の原因?複数の研究機関が示す原因と対策。ダイエットしてる人必見! [科学]

今月開かれた日本睡眠学会で大分大の井谷修准教授らの研究が発表された。
1:睡眠時間が5時間未満
2:交代制勤務をしている
3:休日が取れない
4:いつもおなかいっぱい食べる
5:あまり歩かない
6:アルコールを1日日本酒3合以上飲む
7:たばこを吸う
上記が生活習慣になっている人は肥満やメタボや高血圧になりやすとのこと。

実はアメリカ疾病予防管理センター(Centers for Disease Control and Prevention:CDC)でも睡眠時間の重要性を説いている。
CDCは世界でも最も進んでいる研究機関の一つで有り、CDCの発行する文書などは世界巨つうのルールとして扱われることが多い。
特にエボラ出血熱やエイズなどの感染症対策では間違いなく世界最高の研究機関と言える。
また多くの映画や小説にも登場している。

CDCによると一日の推奨睡眠時間は7~8時間。
だが現代人の多くはそれだけの睡眠時間を取っていない人が多い。
それで充分だと思っている人も多いが、多くの研究で、睡眠が免疫、代謝、記憶、学習、そして他の必要不可欠な身体機能などにおいて重要な役割を担っている。
少なくとも生産性は低下しますし、最悪の場合は、健康状態も悪くなり、睡眠が不足すると、心臓病、2型糖尿病、肥満、気分障害などのような深刻な疾患を患う危険性を高めることになる。

ダイエットをしようと頑張っている人は多いが、その効果を睡眠不足が妨げていることを知らないと、効果が上がらない。

睡眠時間が取れない原因は複数ある。
まず不規則な生活をしていることが最大の原因と言える。
カフェインの摂取も大きい。最近カフェインが体にいいという情報番組があったようだが、それも飲み方による。
それから近年増加しているのがスマホなどのモバイル機器の使用だろう。
モバイル機器の液晶画面はブルーライトが使われており、眠りを誘うホルモンの分泌を妨げる。

ではどうしたら効果的な睡眠が取れるのか?
1:規則正しい生活を送る
  これは寝る時間と起きる時間を毎日同じにすることが重要。
  時間が違うと脳が混乱し、睡眠不足の原因になる。
  また休日などに遅くまで寝ていることも、逆に寝不足の原因になるということ。
2:昼寝をする
  昼食後に眠くなるのは自然なこと。たったの15分でも寝ることは効果がある。
  眠気に耐えようとしてカフェインを取るとその影響は夜まで残り、夜の睡眠を妨げることになる。
3:カフェインは朝しか取らない。
  昼寝の項にも書いたが、カフェインの影響は長い。
  カフェインの効果の半減期は約6時間。
  完全に抜けるには24時間かかる。昼食後のカフェインは夜になってもまだ50%も残っている。
4:寝る直前に食事はしない。
  内臓は消化にエネルギーを使うことになり、体は休めなくなってしまう。
5:寝る前にモバイル機器を使用しない。
  原因で書いたとおり、ブルーライトは眠りに誘うホルモンを抑えてしまう。
  どうしても使うのであればブルーライトを低減するフィルムなどを使用すること。
6:睡眠導入剤は使用しない。
  睡眠導入剤による睡眠と自然な睡眠は違うもの。
  薬による睡眠では脳はしっかり休めていない。

肥満だけではなく、あらゆる健康に害がある。
また勉強や仕事の効率にも大きな影響を及ぼす。
睡眠時間を削って勉強や仕事をしてもかえって悪影響があることを覚えておいた方がいい。






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