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ギリシャ危機回避のために国民を裏切るのか? 公約を守ってEUを裏切るのか? チプラス政権は詐欺師のようなもの! [国際]

ギリシャ政府は債務不履行(デフォルト)を目前にしてEUに新たな提案をして、債務不履行回避の可能性が高まったとして、各国の株式市場が上昇している。

ギリシャ政府の新たな提案の詳細は伝えられていないが、EU側が歓迎しているとのことなので、緊縮財政や増税などの提案とみられる。

これは国際経済の観点からすると、ギリシャの債務不履行による混乱を避けることが出来るのだから、いいものだろう。
だがギリシャの現政権であるチプラス政権は緊縮財政をやめることを公約にして選挙に勝ってできた政権だ。
緊縮財政を再開すれば当然公約違反だ。

そもそもギリシャはEUの提示した緊縮財政を受け入れることで、支援を受けてきたのだ。
その緊縮財政が気に入らないからと言って、金も返さずに緊縮財政を辞めたことがそもそもの裏切りだ。
さらにただ裏切っただけではなく、ギリシャが破綻したら周りの影響もおおきいのだからもっと金を貸せと強行的な姿勢を見せてきた。
ほとんどマフィアのようだ。
そしてその要求が受け入れられずに債務不履行が目前に迫ると、一転してEUにすり寄って国民を裏切る。

こうした恥知らずの動きを一国の首相が堂々と行ってきたことが信じられない。
同じ事をマフィアがやれば悪党として断罪されるのだろうが、一国の首相がやるとそうではないらしい…

選挙に勝ったことで何もかも自分思い通りに行くと思ったのだろうか?
ギリシャ国民もとんでもない人間を首相にしたものだ…
しかしその責任は投票した国民にあることを忘れてはならない。

どこぞの国でも首相が憲法を無視して暴走しているけど、それも選挙で選んでしまったことが最大の問題であることと同じ事だ。

有権者は投票する際に本当によく考えなければならない…






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